昨日に続いて今日も漫画の話題になるんですが、今日は自分がどれだけ漫画に影響されてきた人生を送ってきたかを綴ってみようかなと思います。そもそも人間は影響される生き物だと思うのですが自分はそれがかなり強い部類だと思っています。
最初に影響を受けたのは「キャプテン翼」ですね。これはどちらかというアニメの方になってしまうんですが、小学生当時この作品の影響で親にお願いして地域のサッカーチームに入れてもらいました。が自分にはチーム競技というものが合わず早々にやる気は下がってしまったのですが、自分から言った手前親にも言えず二年生から六年生までプレイしていました。割と強いチームだったのでもちろんレギュラーにもなれず途中からは友達と話すのがメインになっていましたね。それでも五年間毎週末に運動をしていたことはその先の自分の人生においては良かったことだなと思います。
それから中学に入るときにはなにか違うスポーツがしたい!と思っていた時に読んでいた漫画が「LOVe」「H2 」の二つです。野球はチーム競技だったので自然とテニス部に入ることになりました。このLOVeという漫画が少しとんでもな所もあるのですがまあ面白くて未読の方がいたらぜひ読んで頂きたいなと思っています。かなり簡単に紹介すると”とんでもない幼少時代を過ごしてきた女の子が島で出会った年上の男の子にテニスで負けて、その男の子と再び試合するために男子高校生になって。その頃に「テニスの王子様(当時はちゃんとテニスしてたヨ)」が始まったのとテニスという競技自体が自分に合っていたのもあって、学校でももちろん家に帰ってからも自主練をしたり当時は真剣にプロを目指したいとか思っていた気がします。この二つの漫画がまた絶妙に再現できそうな技とかもあり、そういう年頃なのもあってついつい練習したりしちゃうんですよね。くじらサーブ(強トップスピンサーブ)、ペンギンショット(強スライスショット)、ツイストサーブ、ドライブボレー、スネイクショットなどなど実際にあるショットだったりするのもあって色々試したりするのも楽しかったんですよね。
あと印象に残ってることと言えば当時の中学校で公式のテニス部っていうのが珍しく、高校に入った時の先輩たちって高校から始めた人がほとんどだったんですよね(テニスの王子様の影響か部員数は多かった)。同級生も同じで自分以外にもう一人と軟式テニス出身の人が一人いただけでした。やっぱり三年間やっていたという実績は強く、同じく中学からやっていた先輩(こっちも二人だけ)以外の先輩たちより実際に強く、テニスの王子様みたいに一年生から団体戦のレギュラーになれてしまいました。それでもスポーツの壁というもは高く、自主練もそこそこやっていたとはいえ最終成績は県予選の三回戦止まりの成績が限界でした。今でこそ完全に離れてしまっていますがテニスという競技は大好きなのでまた余裕が出来ればプレイしたいなと思っています。
やっぱり思春期というものもあって高校生辺りまでの影響が強い気がしますが、その後も「Over Drive)に影響されて自転車で長期距離走ってみたり「ヒカルの碁」の影響で碁を覚えて見たり(二年前に碁盤を買ってしまいました)「MASTERキートン」に影響されて考古学部にはいったり。これはまあ大学というのもあって過去一レベルの失敗でした。あとは「名探偵コナン」に影響されたときは流石に探偵になりたいとは思ってなかったはずですが、推理ブックみたいな本やコナンや金田一のゲームだったりミステリーにのめり込む時期もありました。
細かい物を上げるときりがないので割と最近影響されてものを上げると「のぼる小寺さん」と「放課後さいころ倶楽部」の二作品かなと思います。前者はボルダリングで後者はボードゲームの漫画です。どちらも以前からうっすら興味はあったのですがその題材の漫画をきっかけに実際に触れてみるところまで行きました。ボードゲームに関しては今かなりの興味が強い物一つで定期的に友達と遊んでいるので後日また記事にしようと思います。
もう一つのボルダリングなんですが、最初に興味持ったきっかけは覚えてないんですが単純に面白そうだなと。小学生の頃からスポーツはずっとやってきて体を動かすのは好きでしたし体一つで壁を登っていく様は中々に興奮しますよね。それで確か二年ほど前にいざ!と思い家から近い所を探しやってみることに。やってみるとこれがまた難しいんですよ。全然体が動いてくれない、その横を小学生の子たちがひょいひょいと登っていくもんだから「まじかー」と思いながらポカーンとしてしまいましたね(笑)とはいえこのままじゃ終われないと思いしつこく挑戦して初心者コースの何個かはクリア出来ました。あの上まで登っていき下を見下ろす感覚は何とも言えぬ達成感がありこれは流行るのも分かるなと。定期的に通いたいなと思うほどの魅力があったのですが仕事の多忙さに気力が追い付かず腰もやってしまったのあって結局その時の一回きりなってしまっているのでこちらもまた挑戦する機会を伺っています。
こうして自分の人生は漫画の影響を受け続けこの先も影響され色々なものに興味を持っていくのだなと。もっと沢山の作品に出会えますように。
それでは。

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