今の子にはあまりピンとこないと思うんですけど20年くらい前は映画を見たり音楽を聴いたりする一つの手段として借りてくるっていうのが当たり前だった時代があったんですよ。今でこそサブスクだったりYouTubeの公式チャンネルだったり気軽に家にいるだけで見れたり聞けたりしてしまうという、、便利になったものです。
最初にレンタル屋さんを利用したのは多分親に連れて行ってもらったビデオ屋さんだと思います。なんかお城みたいな見た目の建物だった気がします。今見たらラ〇ホだと思っていたかもしれませんね(笑)流石にこの頃の記憶ってあまりないんですけど「トムとジェリー」が大好きで借りていた記憶だけはあります。というかこれ以外に何を借りていたかの記憶は一切ないという、、それだけ好きだったんですよね。今日の記事もテレビでトムとジェリーの映画の作品がやっていたのがきっかけですし。
高校生くらいになるとお小遣いやちょっとしたアルバイトで使えるお金が増えてきたんですが、CDアルバム一枚3000円とかなのであれもこれも買うわけにもいかないので、ここでもやっぱりレンタル屋さんの出番というわけです。一番利用していたのは高校の近くのTSUTAYAでした。借りるのも返すのも便利でしたしね。当時はビデオよりもCDばっかり借りていた気がします。
大学生時代になると使える時間が増えたのでさらによく利用するようになったのと、バイト先のおじさんに「ガンダム」はいいぞ的な話をされて(SEEDだけは見てたんですが古い作品は絵でちょっと敬遠していました)試しに借りてみたら激ハマりしてシリーズ毎にまとめ借りをしては一週間で見るという生活を一時期していました。あれは楽しかったですねぇ、、まさか今に至るまでガンダムにハマっているとは当時の自分も思いもしないでしょう( ̄ー ̄)細かい所で言うともちろん色々借りてはいたんですが他に強く印象に残っているといえばやはり「名探偵コナン」の劇場版です!もちろん映画館でも毎年見てはいるんですけど半年くらいたってレンタル版を家で見るのがものすごい楽しみでして、DVDを借りてくるのと同時にマックでポテトとコーラを買って家で一人映画館ごっこ?するのが楽しかったんですよ。三泊四日で借りたら三回は見ていましたし、SNSなど無かったので何回でも集中して作品に没頭していたなと。今が悪いとは言わないですが例えばガンダムシリーズ50話を一週間でしっかり見るとかはもう出来ない気がしますね、、
確かに今のサブスクは便利で気軽ですし何より金銭面の負担が少ないのが大きい。レンタル時代は一本200円~300円で三日から一週間とか新作と旧作で違ったりまとめて借りると安くなったりとか色々ありましたね。その中でどう借りるのを考えるのが楽しかったり数日という期限があるのでちゃんと作品を見ていた気がします。作品を楽しむという意味では昔の方が良かったのかなと、個人的な集中力の問題でもあるのは間違いないですが選択肢が多すぎるというのもまた罪深い気がします。
なので最近サブスクで映画などを見る時はSNSを見ないようにするとかPCを弄らないようにするとか意識的に作品に向き合うように心がけています。やっぱりちゃんと見たいですからね。
皆さんもよきサブスクライフを!(あれレンタル話しはどこへ、、)
それでは!

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